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演劇

2015年7月29日 (水)

『時をかける少女』初日行って来ました

 キャラメルボックスの『時をかける少女』、昨日の初日に見て来ました。

 お話は筒井康隆さん原作の『時をかける少女』。原田知世さん主演の映画とか、つい先週?とかにTVで放映してた細田監督のアニメ映画とかでおなじみのあのお話です。
 いつものことながら、主役の台詞量がすごかったけど、周りの他の役の人達もタイムリープに付き合わされて、ちょっとづつ違う台詞が何回もくるのは大変なんじゃないかな〜、と思った舞台でした。
 わかってても、これは何日前の場面だっけ?みたいな、なかなか疲れるお話でした。おもしろかったけど。
 主役のマナツ役の木村玲衣さんはかなり若手の団員さんで、客演のD-BOYSの池岡亮介さんとも相まって、かなり若くて元気な感じのお芝居だった気がします。ベテランがいっぱいいたのに。劇団OBの近江谷太朗さんも来てて、結構おじさん度も高かったけど。近江谷さん、TVでもよくおみかけしますが、最近は髭面ばっかりな気がする・・・そして、今回も髭面。

 ラストシーンのマナツを見ると、まぁ間違いなくみんな元気になれると思います。

 終演後にロビーを出たとこで、チケット予約をやってましたが、岡田達也さんが応援売り子をしてました。握手してしまった。多分、初日乾杯に参加されたんでしょう、きっと。




 そして、劇場で配布されてるパンフにいつも載ってる、制作総指揮の加藤さんの「観終わってから読んでください」がパンフ上に公式ホームページで、と書いてあるので見に行ってみたら、まだ載ってませんでした。むむう・・・まだ初日の1回しか終わってないからか、はたまたなんかあったのか・・・。

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2015年6月15日 (月)

銀英伝見て、カレッジ・オブ・ザ・ウィンドも見て

2本立てしたわけではありませんが、お芝居行って来ました。

銀英伝は去年終わったはずだったのに、なんか特別公演やるとか出てたので、全部見て来てる身としては、見なきゃいけないだろうな〜、というノリで行って来ました。
お話自体が、自由惑星同盟の滅亡までしか上演されてないので、その後の話とか作るのか、そうじゃないのか、というのも興味があったので。
で、今回のは前回と前々回の激突編の舞台をコンパクトにした感じでした。

久々の舞台の銀英伝は、やっぱり良かったし、なんか、舞台上での台詞のやり取りと、集団的自衛権の解釈とか憲法改正とかという現実の時事問題とかもふと
頭をよぎったりして、いろいろ考え込んじゃう舞台でした。

カレッジ・オブ・ザ・ウィンドはキャラメルボックスの公演ですが、再々再演?ぐらいの舞台で、私は前回の再演の時に1回見たので、今回は千秋楽だけ見て来ました。
年に一度の家族旅行に行く途中で事故にあって、一人生き残ったほしみちゃんと幽霊になっちゃった家族の最後の夏の話ですが、それにおじさん夫婦の話もからんできて、主役が二人いる感じでした。
結構、話覚えてないもんだな〜、と思うくらい、おじさん夫婦の側の三角関係ぽい話がぐっとくる感じでした。
まぁ、泣き所はほしみが死んじゃった家族に「生きてるうちに言ってよ」というあたりなんですが、ほしみのおじさんである鉄平さんが奥さんと奥さんの同僚の関係に嫉妬して悩む感じとか、え、こんな話だったっけ?
多分、鉄平をやってる役者さんが前回は確か大内さんで、あんまりドロドロと悩む印象が強烈じゃなかったのかなぁ。今回は畑中さんてところが意外だったのかも。

そして、舞台は感動的に終わって、カーテンコールでは役者さんの一言挨拶があり、三本締めというところで、締め職人の筒井さんが登場?と思いきや、「でろりあん」(どっかの車型タイムマシンらしい)に乗った三つ編みの貫禄ありすぎる女の子が出て来て「1回で締めないと税金が上がります」と脅迫して三本締め・・・。締めた後にでろりあんの煙突(というか、あれは排気筒かな?)を引き抜くと、夏の時を駆ける少女のポスターで、木村玲衣さんにそれを押し付けて去って行きました。
本編の内容が全部吹っ飛んだ人がかなりいたと思われるインパクトでした。
また、再々再再演とかになったら、私もお話忘れてるんだろうなぁ・・・・う〜む。

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2015年3月16日 (月)

クロノス

の感想、さぼって書いてなかった。写真だけアップして気が抜けた〜。

東京初日に見て来たわけですが、役者さんの演技も凄いけど、やっぱりこのお芝居、クロノス・ジョウンターてどっしり構えたタイムマシンが凄いなぁ、と思うのです。
舞台の奥のど真ん中にずっとこいつがいるのですが、こんなにきれいなタイムマシンて他にないと思うのです。で、不完全タイムマシンなので、過去に戻ってもとんでもない未来まで反作用ではじき飛ばしてしまうという無慈悲なマシン。原作の梶尾さんのアイディアをこういう形にした舞台デザインのキヤマさんが凄い方だったんだなぁと、改めて思いました。

お芝居の方は、クロノス制作者の野方と、お芝居の中で吹原さんの話をずっと聞いているという立場の博物館組二人が十年前と同じキャストで、主役の吹原とヒロインの久美子が十年前には違う役で出てた二人、あとは全員新キャストで、屋台骨のがっしりしたお芝居だった感じでした。
畑中吹原は、衣装の色も紺色背広だったせいもあったのか、普通のサラリーマンに見えました。十年前の菅野さんの吹原さんはベージュ色の背広で、よく考えると地味なサラリーマンはあまり着ない色だったかも・・・。
ヒロイン蕗久美子の實川さんはかわいい感じでした。もてるのよく分かる久美子さん。その弟が多田さんだったのですが、十年前は今回の主役の畑中さん。畑中さんよりぐれてる感じがしてました。
十年前のクロノスも、もう1回見たくなったな〜。
私、菅野さんの吹原和彦が好きだったんだな、と再認識(相当回数見たし)。

新作のパスファインダーをまだ見てないので、明日辺り行ってこようかな。

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2014年12月11日 (木)

ブリザードと太陽

 昨日はとりあえず記事上げようと携帯から書いたら、写真の位置がやっぱり変だった・・・携帯からの投稿って難しいです。

 というわけで、昨日はマチネに『ブリザード・ミュージック』を見て、ソワレで『太陽の刺』の初日を見て来ました。
 ブリザードの方はチケット取ってなくて、当日半額券を狙ってたのですが、売り切れ・・・2階自由席で見ました。2階席までの行く途中の階段シアターが役者さんの金城さんのイラスト。出演者の似顔絵イラストで、かわいかった。というか、すっごい上手なイラストだった。

 ブリザードは再再演だけど、私は初観劇。西川さんのじじいぶりがなんとも・・・。
 このお話は西川さん演じる清吉じいさんが、お芝居をやるんだー、と家族にも相談せずに劇場を1週間だけ借りて、役者を募集。この7日間で1からお芝居を作って上演するという騒動のお話。
 7日の間にかなりの紆余曲折を経ながらお芝居が出来上がって行き、なんとかお客さんが入る直前ぐらいにできあがり、さぁ上演てところで幕が降りるのですが、ミハルさんの最後の変貌振りが凄いな、と思いました。
 ミハルさんておじいちゃんのわがままに巻き込まれた若い看護士さんだけど、劇中ではおじいちゃんの昔の想い人も演じなきゃならなかったりで、ちょっと解釈が難しそうな役だな、と思いました。最後はおじいちゃんをふっちゃうし。
 西川清吉おじいちゃんも素敵だったけど、阿部丈二さんのお父さんもおもしろかったです。奥さんが坂口理恵さんてとこが、また、おもしろかったんですが、劇中劇で宮沢賢治の役を振られて、今までお芝居に反対してたのにやる気になっちゃって、更にその賢治がはまってるのがお父さん凄い!じゃなくて、阿部さん凄いな。
 でも、私としては久々(1年振りですけど)に菅野さんを見れたのが嬉しかったです。なんか、いるだけでほっこりする感じが・・・。前回見たときより、痩せた気がしました。
 カーテンコールで撮影OK タイムがあり、撮影してみたけど、i-Phoneのシャッタースピードでホワイトバランスとピントを合わせてタイミングよく撮るの難しかった・・・。

 そして、昨日はブリザードの後に『太陽の刺』の初日ということで、舞台装置の転換があり、それを見せてもらえるということで、そのまま客席に居座りました。2階席からは追い出されたんですが、1階に移動。好きなとこに座って見れました。キャラメルは役者さんも裏方仕事をするので、さっきまで舞台に立ってた人達が大道具の壁とかを移動させ、ライトのチェックとかしつつ、バミリのテープを貼ったりはがしたり・・・。なぜか、西川さんはおじいちゃんの格好のまま最前列の客席に座って舞台転換を見学。そこへ、菅野さんがほぼ役と同じような格好で現れ(劇場付きのスタッフさんの役なのです)「おじいちゃん、また来たの?ちょっと、待っててね〜、今換えちゃうからね〜」と劇中みたいなやりとり。大受けでした。そうこうしているうちに、舞台はブリザードの仕込み中の劇場みたいなセットから太陽の刺のあのチラシみたいな舞台セットに。
 立て込みが終わって、5時くらいに一旦客は退場。晩ご飯は、支奈そば田中さんに行ってみたら、キャラメルボックスコラボで味噌かおるイーハトーブそば(ちょっとうろ覚え)というのが出てたので、それにしてみました。スープにお味噌入ってましたが味噌ラーメンという感じではなくあっさり系。味はお店の基本のお魚さんのスープの味でした。あと、お餅が入ってました。

 7時から『太陽の刺』の初日。
 主役は鍛冶本大樹さんだったけど、カジモンのお兄さん役の多田直人さんの姿を追って行くような感じだったので、主役が二人いるような感じでした。
 自己犠牲とみんなを幸せにすることにまつわる話。
 自己犠牲でみんなが幸せになる、って実現不可能だと私は思うけど。
 う〜ん、ちょっと感想として書くのは難しいですね。宮沢賢治の作品読んで感想書かされるの難しいと思うんですよねぇ。

 ぶっちゃけ、ブリザード見るより太陽の刺を見るのをお勧めしてしまう。
 公演数も少ないし。どっちかしか見れない時は太陽の刺かなぁ。なんか、がつんと来るお芝居。

 あ、終演後にロビーの扉の外に出たら、岡田達也さんがチケット販売営業をしてました。多分、初日乾杯に来たのかなぁ(なぜ、カジモンの応援と思わない、私・・・)。
 また、握手しそこなってしまった、残念。

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2014年11月 2日 (日)

『駆け抜ける風のように』で名古屋

 名古屋行ってしまいました。
 駆け風見に。
 我ながらあほや・・・・。

 昨日になっちゃいましたが、大千秋楽見て来ました。
 行きたくなるような舞台だったんですよ。
 名鉄ホールは初めて行ったけど(そりゃ、そーだ)、ちょっとレトロな雰囲気漂うホール。サンシャインよりは舞台が遠かった〜。

 大千秋楽は、みんな張り切ってネタ仕込んだようで、笑いどころもいっぱいでした。お茶目な加治小金井と、なんでもできる筒井良純先生に対抗しようとしたのか、鍛治本さんの大月鉄砲師範も頑張ってたけど、ちょっと劇場中が苦笑してた感じでした。小金井VS南国のとこの加治さんの三鷹三兄弟もちょっと厳しかったけど。あれを見て、キャラメルボックスの『風を継ぐ者』で、菅野さんの沖田が名前をごまかすのに「私が三鷹銀大夫、お父様が金太夫、おじいさまはなんでしたっけ〜」とかやってたのを思い出してしまった・・・。
 そして、千秋楽ならでは、というか、役の立場上新撰組なのに羽織が着れてなかった前山さんがラストの立ち姿でだんだら羽織を羽織ってる、羽織れた!というのにみんなで拍手でした。
 カーテンコールで一言挨拶をしていった時に、前山さんが、役柄上の悩みとかを先輩達に話したら、陣内さんが最後は着たらいいと言ってくれて、念願の羽織が着られたと、嬉しそうに話していました。
 役者やってる男の子は一度は新撰組のだんだら羽織を着てみたい!と思うという話を前に聞いたことがあるけど、今回前山さんがやってた鳥沢鍬平という役は余計そういう葛藤があったかも・・・。
 土方役の遠藤雄弥さんは、役柄とは違って人見知りで口べたらしく、なんか感動してうるうるしてる感じのまま挨拶してたのが印象的でした。
 和田座長の締めの挨拶があって、岡田達也さんが3本締めをして、その後みんなで和田さんを胴上げ。
 なんか、とてつもなく一体感のある(客席含めて)お芝居でした。
 
 また、見たいなぁ。
 次やったら、多分、殺陣のレベルももっと上がるだろうし、色々変化しそうな気がするけど。同じ役者さんでも見たい気もするし、全然違う人達で見てみたい気もします。
 キャラメルボックスに持ってきたりするのかなぁ。でも、出演者が全員男子ってことにはならなさそうな・・・・。


 そういえば、久々に劇場でお花を見ましたが(最近、サンシャイン劇場は贈られて来たお花をロビーに飾るのやめたみたいで・・・)、D−BOYSさん宛の中に一つだけ「岡田達也さん江 愛を贈る贔屓の会」というお花がありました。
 ちょっと、気になった・・・。

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2014年10月18日 (土)

『駆け抜ける風のように』2回目行って来た〜

 また、行って来ましたサンシャイン〜。
 Dステ『駆け抜ける風のように』。東京では、あと今日のソワレと明日の千秋楽のみです。
 2日目に最初の観劇をしたのですが、あんましおもしろかったので、これは、日にち経ったら多分更に化けそうな・・・と思い、もう1回は見とこうと、劇場の出口で購入してしまったのです。
 思った通り、本日もよかった〜。

 キャラメルボックスの人達より若いDーBOYSの役者さん達と、ちょっとおじさん目のキャラメルボックスから出張してきてる人たちのバランスが丁度いい感じの座組なんだな〜、と思いました。

 今日見た感じだと、小金井兵庫役の加治将樹さんが、色々と仕掛けていて、笑いを取ってました。
 でも、筒井俊作さんのあの出番には、まだ負けてる感が・・・。
 アフタートークで(今日は多田直人さんが来てました)伝統芸とか言われてましたが、TRUTHの月真和尚が出張してきたのかと思いましたよ・・・。
 『風を継ぐ者』シリーズだと三鷹銀大夫がお笑いオンステージみたいになって、前回は阿部丈二さんの銀大夫がぶっちぎりだったのですが、今回は銀大夫さんよりも違う人の迫力が凄すぎる感じです。
 最初から最後まで強面で通したのは、三浦剛さんの南国塊人だけかな。

 でも、それより何より和田正人さんの立川迅助が、やっぱり良かったです。ハマってるし、やっぱりお芝居が明るい感じがします。

 明日の千秋楽は埋まってるみたいだけど、大阪と名古屋の公演、埋まるといいな〜。すっごく埋まって欲しい舞台です。

 やっぱり、全力疾走の舞台はおもしろいです。
 これ、キャラメルでやったらどうなるんだろ? 

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2014年10月11日 (土)

『駆け抜ける風のように』を見て来た

 Dステ15th『駆け抜ける風のように』をサンシャインで見て来ました。

 Dステは初めて見ましたが、作・演出が成井さんだし、キャラメルの『風を継ぐ者』シリーズの新作ってことで、妙なホーム感が・・・場所もサンシャインだったし。

 キャラメルのお芝居だと女性の登場人物もいるのですが、今回は男性陣ばっかりの幕末もの。若手のイケメンが揃った舞台だし(仮面ライダー俳優さんもいるし)で、やはり客層は若い女子が多かったです。でも、おじさんや、お子様連れの方もちらほら。

 物語は、龍馬が暗殺されるちょっと前くらいのタイミングのお話。
 徳川慶喜が大政奉還をして、新撰組は倒幕を阻止するために、大政奉還を画策した坂本竜馬と、陸援隊隊長の中岡慎太郎の行方を追っていた。陸援隊に潜入させた間者から二人の潜伏場所の情報がもたらされ、立川迅助、小金井兵庫、沖田総司の3人はその潜伏場所へ向かった。しかし、陸援隊隊士たちと切り合いになり、その最中に喀血した沖田をかばって迅助は背中を斬られてしまう。そこへ龍馬が現れて、そのとりなしで迅助たちは窮地を脱するが、背中を斬られた迅助は土方に切腹を申し渡される。自分をかばって斬られたことを訴え、迅助が切腹なら自分も切腹すると言う沖田に、土方は「沖田も立川(迅助)も切腹、ただし十日以内に下手人を切れば免除」と猶予を与える。必死に下手人の陸援隊士を探す迅助。そんな、迅助に龍馬は新撰組を辞めて、自分と新しい国を作ろうと言うのだが・・・・。
と、こんな感じ。

 主役の立川迅助は剣も弱いし学問もできる方じゃないけど、足だけはすっごく速くて、しかも長距離ランナーという、和田正人さんでしょこの人、みたいな(和田さんが学問できないとかはないと思うけど。大学出てるし)役。新撰組の仲間も大事だし、龍馬の人柄も好きだしで悩む青年ですが、似合い過ぎでした。
 迅助の親友(なのかな?)で、同じ隊の小金井兵庫は加治将樹さん。キャラメルボックスのお芝居に一度出演されてる方ですが、その時の感じだと兵庫?え?と思ったのですが、今回は人好きのする兵庫さんになったという感じでした。キャラメルの役者さんだと、西川浩幸さん、岡田達也さん(今回の龍馬)、大内厚雄さんと、割と細身で見た目クールに構えてなれ合いはしないよ〜、的なお芝居でしたが、加治兵庫は友達多そうでした。斜に構えてるのに。まぁ、大内さんの兵庫も色々ちょっかい出すタイプではあったけど。
 沖田は明らかにイケメン沖田総司でした。キャラメルだと、風を継ぐ者シリーズの場合は小柄な人ばかりが演じていて、文句無くかっこよくイケメンというのはないけど、さすがDステです。喀血しようがイケメンでかっこよいです。でも、ちょっと病弱を意識しすぎたのか、陣内将さんのメイクが顔面だけ白くて・・・・。(というか、照明あたると、青みが出て怖かったです)

 他にも、お笑い担当の三鷹銀大夫、堀井新太さんは筒井俊作に勝てるのか?とかみどころ満載でした。
 
 『風を継ぐ者』シリーズは大好きな作品なので、期待もしてたけど、ほんとにおもしろかった〜。
 近藤も原田も藤堂も永倉も斎藤も出ないけど、新撰組のお話。漫画とかゲーム原作のイケメン舞台を見慣れてる方々にも、是非。2日目の時点でまだチケットはいっぱい残ってるみたいだったので・・・。



 あとは、かなりネタばれに触れる感想を・・・。

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2014年8月18日 (月)

涙を数える千秋楽

 土曜日に『涙を数える』の千秋楽に行って来ました。
 初日の日に見終わった後、チケット状況をキャラメルの方に聞いたら、ここでは予約できないけど、ぴあごんとかならまだ数枚残ってると言われて、それなら取っておこうと予約。2階席だったけど、今回こそ殺陣がよく見えました。

 千秋楽の緊張があるのか、鏡吾と明一郎の台詞がかぶっちゃったり、西川お父上の台詞もところどころ回ってなかったりもしたけど、やっぱり終わるのが惜しい舞台でした。
 千秋楽ということで、役者さんの一言挨拶もあり、辻本さんがまた来たいアピールをしていて(一度出たからには、もうキャラメルボックスの一員です、って言ってました)、また来ればいいなぁと思いました。
 坂口さんが上田のご出身だそうで(そうだったんだ〜、とびっくり)、「上田はいいとこです。こんな血の気の多い人達はいません!」とのこと。原田樹里さんは初時代劇の初がつらが心配だったみたいですが、「かわいい」とみんなに言われてご満悦だったみたいです。背が高いから何を着ても似合うけど、着物のような筒状になるものでも全然大丈夫ですよね。江戸屋敷詰めの衣装の帯結びが巨大だったけど、おっきいから似合ってました。
 多田さんは一番殺陣も多くて汗びっしょりで、「なんでキャラメルは冬に時代劇をやらないのか」とぼやきのコメントでしたが、冬だったら忠臣蔵?
 最後の三本締めは締め職人が出てくるかと思いきや(後のTRUTH要員だから、いるのはわかってるし)、大御所の西川さんが。
 振った岡田達也さんはだんどりよくスピーディーに締めていただきだかったようですが、西川さんは締めに入ると見せかけて「えっ、おれ?」とぼけてみせ、結果なかなか締らないパターンでした。

 涙を数えるはマチネだったので、そのままソワレのTRUTHの当日券に並んでしまいました。でも、すいてたw。1階席のいいとこも空いてたけど、2階席の真ん中の1番前にしてみました。2階だと、殺陣の立ち回りがよく見えるので、好きなんです。
 千秋楽の前日の舞台でしたが、今回見たTRUTHで一番よかった舞台でした。
 まぁ、一番パワーアップしてたのは月真和尚でしたが。

 これで、今年の夏は終わったな〜。
 ちょっと、さびしいです。

 大阪行ってしまいたい。

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2014年8月 6日 (水)

『涙を数える』2回目

 『涙を数える』行って来ました。本日はマチネ。

 当日券で入ろうと並んでいたら、キャラメルは初めてらしき方に遭遇。
 辻本さんのファンの方ということでした。
 平日なんで、当日券並びもあんましいなく、方や、劇場の反対側の展示場の前はお子様連れで賑わっているという、夏休み特有の光景でした。
 今年はウルトラマンフェスの他にも、ゴジラとプリキュアが・・・劇場には強敵です。

 本日は撮影日。カメラ席に後ろが売り出されてたので、そこをゲット。1階席の通路より後方だけど、前の2列がカメラさんのために空いてるので、視界は超広いという贅沢席でした。

 お芝居の方は5公演目で、スムーズかと思いきや、台詞とかちょっと走ってた感が・・・。初日の後、時間短縮のお達しが出たのかも・・・。

 そして、相変わらずブラック岡田達也は強くて、鏡吾勝てそうに見えなかった・・・。

 親友をああいう形で失った鏡吾さんのTRUTHって、何なのかはよくわからないけど、あのまま9年経ってたら、弦次郎達と同じ物を感じるというのは、鏡吾としてはやっぱり違うという感じなんだろうな〜。

 鏡吾は9年経って、TRUTHのような状況の大人になったわけですが、池岡さん演じる大佛聞多がどうなったのか、凄く気になりました。
 彼との友誼が続いてれば、鏡吾はああいう行動を取らなかったかも・・・。
 あと、本日は前説にD-BOYSの土屋シオンさんが『駆け抜ける風のように』の宣伝に来てました。D-BOYSの人達って、思っていたよりおもしろ系の人達なのかも。土屋さん、前説の途中で舞台を降りて、最前列の人達にビラ配ってました(加藤さんもここまでするゲストは初めてと、目を丸くしてました)。

 来週までか〜。
 帰りに残席表を見たら、千秋楽前日土曜にのTRUTHが◎。つまり良い席まだあります状態・・・・ウルトラマンとゴジラに負けてしまうのか!ううむう。

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2014年7月31日 (木)

『涙を数える』初日でした〜

 先日の『TRUTH』初日に続いて、本日キャラメルボックスのもう1本の同時上演『涙を数える』をまたまたサンシャインまで見に行って来ました。

 時代劇の二本立ては前回ハーフタイムシアターでキャラメルボックスさんはやってるわけですが、今回は2時間まるまるを2本ですよ。さぞかし、大変だろうな〜。

 で、ついでと言ってはなんですが、TRUTHもまた見ちゃいました。
 初日より、冒頭から間の取り方がしっくりきました。

 あと、今日再確認したのですが、英之助は頭脳派じゃなくて、武闘派だったんだな〜、と。
 どうも、初演、再演は主役3人の配役が、弦次郎:岡田達也(若手藩士のまとめ役でも、まぁ納得)、鏡吾:上川隆也(そりゃ強敵でしょう)、英之助:大内厚雄(弦次郎よりインテリぽいのですが・・)てな感じでしたが、今回は弦次郎:畑中智行(いじられつつもまとめ役?)、鏡吾:大内厚雄(屈折した感は納得)、英之助:三浦剛(おお、武闘派の見た目はぴったり)。英之助の台詞通り、今回は「お前(弦次郎)の方が頭がいい」という、弦次郎=頭脳派、英之助=剣術の腕は一番という関係になったのではないでしょうか。

 そして、今日初日の『涙を数える』は屈折した鏡吾さんの9年前のお話。
 屈折した若い鏡吾さんは多田直人さんです。TRUTHの鏡吾の大内さんの屈折ぶりにも負けず劣らずの鬱屈した感満載の鏡吾さんでした。
 そして、その鏡吾さんの親友、明一郎の役で辻本裕樹さんが舞台に現れると、なんか明るい風が吹き抜けるというか、なんというか・・・。
 もう一人の客演の池岡亮介さんの役はお笑い担当かと思いきや、意外にしっかり者の役。おいしいところを全部持っていってました。
 明一郎の妹役で原田樹里さんが、多分初の時代劇だと思うのですが、可憐というよりはしっかり者の妹さん、という感じでした。時代劇なのに、あの高笑いも健在。
 西川さんと坂口さんはいつもの安定感。
 そして、岡田達也さんは、『我が名は虹』の黒江を彷彿とさせる、なんか目つきの悪い黒い人でした。ラスボスです。強いです。1999年の弦次郎の面影はないです。あんな上役と一緒に仕事したら、多分胃に穴が開きそう・・・。

 なんにしても、冒頭から最後まであっという間の2時間でした。
 鏡吾の気持ちになると、最後まで辛い感じでしたが、9年後にあんなことになるには、まだ何かあったんじゃないか、と思わせるお話でした。

 TRUTH との両方の観劇をお勧めします。絶対、どっちも見た方がいいです。
 涙を数えるの方は大阪公演が無いのが、ほんと残念。
 大阪の人〜、池袋までおいで〜、と言いたいです。うん。

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