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2014年12月11日 (木)

ブリザードと太陽

 昨日はとりあえず記事上げようと携帯から書いたら、写真の位置がやっぱり変だった・・・携帯からの投稿って難しいです。

 というわけで、昨日はマチネに『ブリザード・ミュージック』を見て、ソワレで『太陽の刺』の初日を見て来ました。
 ブリザードの方はチケット取ってなくて、当日半額券を狙ってたのですが、売り切れ・・・2階自由席で見ました。2階席までの行く途中の階段シアターが役者さんの金城さんのイラスト。出演者の似顔絵イラストで、かわいかった。というか、すっごい上手なイラストだった。

 ブリザードは再再演だけど、私は初観劇。西川さんのじじいぶりがなんとも・・・。
 このお話は西川さん演じる清吉じいさんが、お芝居をやるんだー、と家族にも相談せずに劇場を1週間だけ借りて、役者を募集。この7日間で1からお芝居を作って上演するという騒動のお話。
 7日の間にかなりの紆余曲折を経ながらお芝居が出来上がって行き、なんとかお客さんが入る直前ぐらいにできあがり、さぁ上演てところで幕が降りるのですが、ミハルさんの最後の変貌振りが凄いな、と思いました。
 ミハルさんておじいちゃんのわがままに巻き込まれた若い看護士さんだけど、劇中ではおじいちゃんの昔の想い人も演じなきゃならなかったりで、ちょっと解釈が難しそうな役だな、と思いました。最後はおじいちゃんをふっちゃうし。
 西川清吉おじいちゃんも素敵だったけど、阿部丈二さんのお父さんもおもしろかったです。奥さんが坂口理恵さんてとこが、また、おもしろかったんですが、劇中劇で宮沢賢治の役を振られて、今までお芝居に反対してたのにやる気になっちゃって、更にその賢治がはまってるのがお父さん凄い!じゃなくて、阿部さん凄いな。
 でも、私としては久々(1年振りですけど)に菅野さんを見れたのが嬉しかったです。なんか、いるだけでほっこりする感じが・・・。前回見たときより、痩せた気がしました。
 カーテンコールで撮影OK タイムがあり、撮影してみたけど、i-Phoneのシャッタースピードでホワイトバランスとピントを合わせてタイミングよく撮るの難しかった・・・。

 そして、昨日はブリザードの後に『太陽の刺』の初日ということで、舞台装置の転換があり、それを見せてもらえるということで、そのまま客席に居座りました。2階席からは追い出されたんですが、1階に移動。好きなとこに座って見れました。キャラメルは役者さんも裏方仕事をするので、さっきまで舞台に立ってた人達が大道具の壁とかを移動させ、ライトのチェックとかしつつ、バミリのテープを貼ったりはがしたり・・・。なぜか、西川さんはおじいちゃんの格好のまま最前列の客席に座って舞台転換を見学。そこへ、菅野さんがほぼ役と同じような格好で現れ(劇場付きのスタッフさんの役なのです)「おじいちゃん、また来たの?ちょっと、待っててね〜、今換えちゃうからね〜」と劇中みたいなやりとり。大受けでした。そうこうしているうちに、舞台はブリザードの仕込み中の劇場みたいなセットから太陽の刺のあのチラシみたいな舞台セットに。
 立て込みが終わって、5時くらいに一旦客は退場。晩ご飯は、支奈そば田中さんに行ってみたら、キャラメルボックスコラボで味噌かおるイーハトーブそば(ちょっとうろ覚え)というのが出てたので、それにしてみました。スープにお味噌入ってましたが味噌ラーメンという感じではなくあっさり系。味はお店の基本のお魚さんのスープの味でした。あと、お餅が入ってました。

 7時から『太陽の刺』の初日。
 主役は鍛冶本大樹さんだったけど、カジモンのお兄さん役の多田直人さんの姿を追って行くような感じだったので、主役が二人いるような感じでした。
 自己犠牲とみんなを幸せにすることにまつわる話。
 自己犠牲でみんなが幸せになる、って実現不可能だと私は思うけど。
 う〜ん、ちょっと感想として書くのは難しいですね。宮沢賢治の作品読んで感想書かされるの難しいと思うんですよねぇ。

 ぶっちゃけ、ブリザード見るより太陽の刺を見るのをお勧めしてしまう。
 公演数も少ないし。どっちかしか見れない時は太陽の刺かなぁ。なんか、がつんと来るお芝居。

 あ、終演後にロビーの扉の外に出たら、岡田達也さんがチケット販売営業をしてました。多分、初日乾杯に来たのかなぁ(なぜ、カジモンの応援と思わない、私・・・)。
 また、握手しそこなってしまった、残念。

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